北本市議会 2022-12-20 12月20日-07号
(2)「公募で1者しか提案がなかったが、選考委員会における株式会社サンアメニティへの評価の内容について」質疑したところ、「外部委員も入った選定委員会で審査を行い、質疑応答を経まして、最終的にこちらの業者で適正だという判断をいただいたところです。採点の結果としては、委員9名で、1名の持ち点を100点として採点し、全体として675点、100点換算すると75点となっています」との答弁がありました。
(2)「公募で1者しか提案がなかったが、選考委員会における株式会社サンアメニティへの評価の内容について」質疑したところ、「外部委員も入った選定委員会で審査を行い、質疑応答を経まして、最終的にこちらの業者で適正だという判断をいただいたところです。採点の結果としては、委員9名で、1名の持ち点を100点として採点し、全体として675点、100点換算すると75点となっています」との答弁がありました。
選定の方法についてでございますが、申請書及びプレゼンテーションについて、古代蓮の里指定管理者選考委員会にて審査を行い、指定管理者候補を決定したものでございます。 以上、答弁とさせていただきます。 ○吉野修議長 次に、総合政策部長。 ◎渡邉直毅総合政策部長 議案第69号 行田市一般会計補正予算(第9回)に関するご質疑についてお答え申し上げます。
議案第59号の中の第11条、東秩父村保育所入所選考委員会条例の一部改正について質疑いたします。この東秩父村保育所入所選考委員会条例によりますと、委員は村長が次に掲げる者のうちから委嘱し、委員数は21名とするとあります。
今回、3回の指定管理者選考委員会を開催し、2回目、3回目の選考委員会とヒアリングについては一部一般公開を実施したとのことですが、どの委員がどの審査項目を評価したなどの点数の答弁がない、公表がないなど、一部公表しない部分に疑義がございます。 また、市民を代表し業者を選ぶ選定委員の氏名も公表されていないなど、億単位の事業で審議過程抜きに決議することはやはり考えられません。
選定管理委員会のその外部有識者に話を聞くかどうかというのは、各施設ごとに判断をするものと思ってございますが、今現在、私も各選考委員会に参画をしておるわけですけれども、今のところそういう外部有識者に聞くという動きはございませんが、これから要項を立てていくところですので、それは今後の検討事項かと考えてございます。 以上でございます。 ○吉田豊彦議長 再質問ありますか。--高橋弘行議員。
なお、指定管理者につきましては、本年2月から3月にかけて公募し、4月24日に開催いたしました指定管理者選考委員会による選考を経て候補者として選定しておりますため、当初予算の計上はせず、今回の補正予算での御審議をお願いするものでございます。 説明は以上でございます。 ○委員長 執行部の説明が終わりました。 質疑のある方は挙手をお願いいたします。
次に、結果でございますが、応募は1団体でございましたが、指定管理者選考委員会による選考を踏まえ、株式会社日本保育サービスを指定管理候補者として選定したものでございます。 次に、選定された事業者についてどのような点が評価されたのかについてでございます。
次に、教育委員会表彰ですが、1月25日と2月17日に選考委員会を開催し、3月28日に表彰式を開催する予定です。受賞者は、小学生30名、中学生18名、一般2名、社会教育関係者1名、教育関係者5名の計56名です。いずれもスポーツや文化面において県や全国の大会等で優秀な成績を収められており、今後も活躍が期待されます。
次に、指定管理に関する今後の進め方につきましては、この条例案を議決いただきました後に、来年2月から4月にかけて指定管理者を公募し、有識者、関係団体の方々などで構成する指定管理者選考委員会において審査いただいた上で、市議会6月定例会に指定管理者の指定に関する議案を提案させていただく予定でございます。
本村で指名競争入札を実施する場合は、東秩父村工事請負業者等指名選考委員会にて指名業者の選定をした後、選定された業者に対して通知によって指名を行い、その指名業者によって入札により競争させ、最低の価格を持って入札した者を落札者と決定し、その者と契約します。 次に、(2)、本村では、指名競争入札を取り入れておりますが、その主な理由をお聞かせください。
◎企画財政課長(栗原聡君) それでは、指定管理の選考委員会の委員についてのご質問ですので、お答え申し上げます。 施設利用者の代表については、六花の運営懇話会の代表の方にお願いをいたしました。識見者については、春日部市にあります共栄大学の経営学部の先生、これは経営的なところを見ていただくということでお願いしてございます。もう一人は、幸手保健所の所長さんにお願いをしていると。
その選定願に伴いまして、役場の管理職級の指名選考委員会という組織がありまして、その組織の中で業者選定を行うということになっております。野口議員おっしゃるとおり、確かに93%、97%。また、電気の工事に関係してくると67%と、かなり開きがあるという請負率になっております。検証は私が選考委員になってからはしたことはないと思います。
◎市長(畠山稔) 昇任選考委員会で選考された職員から、人事評価の結果などを参考に、マネジメント力、リーダーシップ、コミュニケーション力などを総合的に判断し、実績を出せる人材を登用しているところでございます。 ○議長(大室尚議員) 3番、尾花瑛仁議員。 ◆3番(尾花瑛仁議員) では、現在の人事は答弁の内容を反映したものと受け止めます。
第2条で受給資格を、第3条ないし第5条で奨学資金の申請、奨学生選考委員会、奨学生の決定を、第6条ないし第8条で奨学資金の額、給与期間、支給について定めています。 なお、受給資格として4点定めています。1点目、東松山市立中学校を卒業し、市内在住であること。
町制施行50周年記念事業の関係で、ロゴマークの選定委員会謝金となっているが、選考委員会設置要綱等を制定する予定があるのかとの質疑に対し、町制施行50周年のロゴマークを公募して選定していただきたいと考えており、設置要綱等を整備していきたいと思いますとの答弁がありました。 中小企業経営革新応援事業ですが、予算概要には、新たな経営革新計画を策定しと記載があります。
三菱地所・サイモン株式会社の提案書につきましては、平成26年度の事業者募集により提案されたものであり、事業者募集時の選考委員会から市との協議によって、優れた提案をさらによりよいものにしていただくことを強く期待するという旨のコメントがありました。その後、平成27年3月に同社との基本協定の締結を経て、提案がよりよいものになるよう同社において詳細な検討が重ねられてございます。
最終的には今回の13名を任命することになりましたが、選考委員会でのこの15名から13名に絞るわけですけれども、その選考基準はどういう内容であったのか、まず1点目にお聞きをします。 それから、2点目は、女性の応募があったのか。今回、女性が任命されていません。女性の任命について検討されたのかお伺いします。 ○金子雄一議長 環境経済部長。
選考委員会における審査を経まして、今回提案させていただく13名の皆さんにつきましては、それぞれの地域で信望も厚く、農業に関する高い識見と農業への強い意欲を持たれており、本市農業の健全な発展に寄与する農業委員会委員として適任であると考え、ご同意を求めるものです。 それぞれ経歴書を添付してありますので、参考にしていただきたいと思います。
なぜ指名競争入札なのかということでございますが、委託業務の内容を十分精査した上で、業者選考委員会におきまして、当時12社を指名させていただきました。結果として不調になったところでございますけれども、予定価格の再積算をいたしまして、今回、補正予算で増額を上げさせていただいております。議決をいただいた後は、十分に一般競争入札につきましても検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。
次に、教育委員会表彰ですが、1月25日に選考委員会を開催し、3月29日に表彰式を開催する予定です。小学生19名、中学生12名、体育関係者1名、教育関係者2名の計35名の受賞者は、いずれもスポーツや文化面において県や全国の大会等で優秀な成績を収めており、今後も活躍が期待されます。